静岡市議会 2022-12-09 令和4年 企業消防委員会 本文 2022-12-09
被災時の状況ですが、台風15号の影響による豪雨のさなか、令和4年9月24日、0時36分に清水区長崎新田地内において発生した自動火災報知設備の発報により、偵察出動した瀬名消防隊が、現場に隣接した道路上に車両を停車して活動しておりましたが、付近を流れる四方沢川の越水を確認したため、車両を現場付近の駐車場へ待機させました。
被災時の状況ですが、台風15号の影響による豪雨のさなか、令和4年9月24日、0時36分に清水区長崎新田地内において発生した自動火災報知設備の発報により、偵察出動した瀬名消防隊が、現場に隣接した道路上に車両を停車して活動しておりましたが、付近を流れる四方沢川の越水を確認したため、車両を現場付近の駐車場へ待機させました。
防災面では、例えば豪雨による土砂災害を災害発生前から発生に至るまでの気象状況や現場付近の状況を再現し、疑似体験することで、避難のタイミングなどについて体験学習するいいができるコンテンツも開発されているようです。また、不動産会社では、VRゴーグルによるVR内見サービスが始まっているようです。
当該業者がこの工事を受注した理由としましては、自社が最も得意とする下水道工事であったということで、過去、平成30年度と令和元年度にも現場付近で施工実績があり、工事現場を熟知していること、資材置場等を他工事で確保していることから、ぜひこの工事を受注したかったというものでございました。
しかし、9日の朝、火災現場付近にて無職の50歳の男性が、非現住建造物等放火未遂の疑いで逮捕されたことは報道により皆様も御承知かと思います。 そこで、今回の火災から、以下4項目についてお尋ねをいたします。 連続して発生した不審火に対し、行政としてどのような対策を行ったかお伺いいたします。 2点目として、火災被災者への支援制度についてお伺いいたします。
実際に、今回の事件は、子どもだけでなく現場付近にいた、本来子どもを守るべき大人までもが死傷するという通り魔的な事件としての側面がありました。これまでに実施している集団下校や、見守り隊などでは対処しきれない可能性も見据え、さらに地域や警察との連携を深める必要も出てくるのではないかと考えております。
現場付近にAEDはあったが使用に至らなかったという場合のほかに、地域におけるAEDの設置が不十分であったり、効果的な場所に設置されていない、市民がAEDの設置場所を把握していない、施設の広さに見合った必要台数が確保されていないなどがあると言われています。 本市に設置されているAEDの活用状況と課題をお伺いします。
また、熊が目撃された場合には同報無線による情報提供と現場付近のパトロールを実施するなど、市民の皆様の安全確保を図ってまいります。 次に、被害を受けてしまった場合のその危険生物についての対応ですが、その生物により異なります。スズメバチは、その土地の所有者や施設の管理者に駆除をしていただいております。
先月11月11日夜、国道1号線興津-由比間で道路脇の斜面の土砂が崩れ、上り線が現場付近で通行どめとなりました。翌日、緊急点検、危険箇所の確認、応急対策が実施され、夕方17時15分、規制が解除されました。長時間にわたっての通行どめは、市民や道路利用者、さらに地域経済へと大きな影響を与えることになりました。
また、猟友会によります捕獲おりの設置も現場付近にして、対応をしているところです。 以上です。 ○委員長(藤本善男) 産業観光部からの報告が終わりましたので、ただいまの報告について、質疑等がありましたらお願いいたします。いかがですか。 福田委員。 ◆委員(福田正男) おび通りの自動車専用道路から都市公園の用途変更はいつごろ決まったのですか。 ○委員長(藤本善男) 大須賀商工課長。
本当に火災現場付近、地域の住民の方々、それから消防団、また、特種東海製紙で仕事をされている、勤務されている方とその御家族といった方もたくさんおられます。それぞれ本当につらい思い、また不安、中には身体的に目がかゆいだとか、のどが痛いだとかという健康的な面で訴えてこられた方もおられます。本当に島田市としては近年にない、ちょっと普通の火災とは違った特殊な火災だった、災害だったと認識しております。
ただ、なぜ未然に防げなかったのか、また施設の管理がしっかりされていたのかということですけれども、私、御近所なものですから、現場付近を見てまいりまして富士ビレッジの事故のあったあたりは、側溝に溝ぶたがなくて、車1台が通れる道路幅でした。各お宅の入り口には、それぞれ板を敷いて、自宅に入れるような、車等が入れるような状態になっておりました。
被害のあった西伊豆町におきましては、被災現場付近において、道路状況等を含め実際の被害状況の確認は行いましたが、役場において担当者から被害状況等の詳細な説明を受け、支援要請が現段階では無いことを確認したことから、被災翌日で道路啓開など一時的な復旧作業中であったことや、今回の派遣が支援が必要かを確認することが目的であり、十分な作業ができない状態で被災現場へ立ち入ることは復旧作業の支障になると判断したため
まず、議第99号 三島市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例案についてでありますが、これは本年5月1日に公布された消防法の一部を改正する法律が同年10月30日から施行され、救急隊員は緊急の必要があるときは現場付近にある者に対し、救急業務を協力することを求めることができるとされた消防法第35条の7第1項の規定が第35条の10第1項に改められたことに伴う改正のほか、所要の改正を行おうとするものであります
消防法の第35条の7第1項は、緊急隊員は傷病者の発生した現場付近にあるものに対し、救急業務に協力することを求めることができることを規定しております。この消防法の改正により、本市の消防団員等公務災害補償条例の改正が必要となってまいります。 参考資料の11ページの新旧対照表でご確認願いたいと思います。
通常は御殿場市内16か所の臨時ヘリポートへの離着陸体制で運用されておりますけれども、ドクターヘリの離着陸可能な場所が緊急現場付近に確保できる場合などには消防機関が着陸場所の安全管理を確保した上で、災害現場直近に着陸することも可能となっております。 ご質問のドクターヘリの臨時ヘリポートの具体的な名称でありますけれども、16か所であります。
崩落現場付近の浸透破堤調査は今後実施されるのでしょうか。一般に破堤の原因として越水、洗掘、浸透、パイピング減少などが挙げられますが、破堤直前の堤防の状況を考えると、これらの現象がそれぞれ個別に起こって破堤に至るのではなく、洪水の現場ではこれらが平衡し、かつ複合しているのが通常であると考えられます。このような条件であっても破堤さえしなければ甚大な被害、壊滅的な被害は回避できるに違いありません。
現に採取現場付近における昔からの湧水地は、データにも示されているように、昭和46年から60年まで、スコリア採取後、井戸水等が減少していることは事実です。自然が膨大な年月をかけつくり出したすぐれたシステムを、人知で修復できるものではありません。 国際観光温泉文化都市に指定される本市の発展の基盤は、現在でも、これからも、温泉とおいしい水ではないでしょうか。
発注者側では、予測できない業者の特別な事情、大量のストック、現場付近での他工事施工中などにより通常よりも安価でできる可能性とか、今回につきましては自社製品がある、三菱電機の場合には。それが相当安くできるということで今回の価格になったものと聞いております。
その結果、さくらの里の入り口付近に150mの側溝のふたと縁石取りつけや道路標識などの増設及び事故現場付近に当座の歩行者安全対策として、縁石と8本のガイドポストを設置させました。ポールのようなものです。しかし、そのガイドポストは、その後、大型車がぶつかるなどしてとれてしまい、現在2本しかありません。 また、その箇所より少し北側のカーブは、さらに歩行者にとって危険です。
また、犯行現場付近には街灯もなく、午後6時前後になりますと、かなり暗くなってしまうようでしたが、当市における防犯灯の設置基準を考えたとき、袋小路だというような理由だけで切り捨ててしまっていいものかどうか、この点も懸念がされます。